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【自己肯定感UPにも！成果を言語化す

【自己肯定感UPにも！成果を言語化するコツ】

もう今週で3月も終わり！

3月が期末、という方は、そろそろ
成果評価の準備に入っているのでは
ないでしょうか？

会社としての売上や利益、
といったもののほかに

個人の成果評価を
している会社もあると思います。

この「個人の成果評価」が
苦手、という方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

そういう方って、たいてい
「はっきりした成果が出にくい方」
のように思います。

例えば、私の専門である人事の仕事などは、
売上○○円！という形では結果が出ないので

「何が成果か？」というのは
一言では言い表しにくいです。

他にも、研究開発のような
長期で成果を出す事業に携わっている方は
きっと同じような状況ではないかと思います。

ただ、そうはいっても、
成果評価というのは、概ね半年に1度
長くても1年に1度はなされることが多いので

そのペースで、自分の成果を
説明できないといけないんですよね。

そんなときに振り返ってみてほしいのが

①目標に向けて積み上げたことは何か
②目標達成のために、新たに
　誰と関係をどんな築いたか

の2つです。

目標に向かって、前にすすんでいるなら
必ずこの2つには、必ず変化が起こっているはずです。

この2点の「変化」を言語化できると
自分の成長と、長期目標に向けての進捗が
ある程度可視化されるので
短期での成果を説明しやすくなります。

成果の説明にいつも困っている、
という方は、参考にしてみてくださいね。

１人では難しい、という方は
ぜひコーチとの対話の中で探ってみてください。

------------------------------------
Q.

目標達成のために
この半年で誰との関係を
見直しましたか？
------------------------------------

リモートワーク主体の方は特に
「言わなくても評価してもらえるだろう」は
通用しなくなってきていますよー

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【7割近くがハラスメントを受けた経験有り？「不快」を区別できる力を持とう】

あなたは
「あ、今やられたこれ、ハラスメントだな」
って感じたことはありますか？

実は、私は結構たくさんあります。

セクハラもあるし
パワハラもある。

以前、Instagramのストーリーで
少し紹介しましたが、

あるアンケート調査を実施した際

調査対象者の7割近くが
「ハラスメントを受けた経験がある」
と回答したそうです。

「近年、ハラスメントに関する相談が増えている」

というニュースに対して

最近の人は過敏になりすぎだ
と言う人もいますが、

私としては、
「今まで、不快に思っても
　言えなかっただけじゃない？」
って思います。

自分自身の不快や
傷ついたことを自覚して
言葉にできるのは

メンタルマネジメント上
とても大切なこと。

なので、相談件数が増えたことは
働く人にとってはむしろいいことだな、
と思っています。

で、人事として考えているのは
この先をどうするか、ということです。

もちろん、明らかに
加害性があるものについては
きちんと処断していかないと
いけないんですけど

一方で、実は

「これは、
　コミュニケーションの行き違いに
　起因するものだな……」

みたいな相談ケースも
なきにしもあらず、なんですよね。

ご自身でも、
「これ、ハラスメントだって言っていいのかな？」
と、迷われた経験がある方も
いらっしゃるんじゃないでしょうか。

状況によっては
その不快なことが
実は自分自身の成長に
必要な場合もあるわけで。

（奮起して頑張れることも
　やっぱりあるし
　その方が成長できる人もいる）

つまりは、「不快」を
認識できるようになったなら

今度は、

「遮断しないといけない不快」と
「成長の糧にできる不快」を

自分が関わる上でも
他の人の関わりを受け取る上でも

見分ける力
使い分ける力が

必要になってくる。

その力をつけられるようなものが
今求められている
ハラスメント教育なんじゃないかと思います。

あなたは

「成長の糧にできる不快」

ちゃんと区別できていますか？

しっかり「不快」を仕分けて
自分の心を守りながら
成長できる行動を選んでいきたいですね。

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【チームの一体感が薄いときに必要なもの】

部署やプロジェクトチームで
イマイチ一体感が感じられないな？
という時、ないでしょうか。

特に、大きな仕事に取り組んでいるときは
一体感からくるお互いへの気遣いや情報交換が
どれだけ質の高い成果を出せるか？に直結しますから

もっと一体感があるチームにしたい、
と考えることもあるのでは、と思います。

そんな時に、よくやってしまいがちな間違いは
「お互いのことを知ろう」とか
「もっとコミュニケーションをとろう」という方向に
いきなりいってしまうこと。

これは個人的に仲がいい相手なら
いいと思いますが、

「あくまで仕事上の付き合いで
　プライベートに踏み込まれたくない」

と感じている人がいる状態だと
その人に強い抵抗感を持たれる可能性が高いです。

こういう時に大事なのは、実は
「目標が明確かを確認すること」。

なぜかというと、

向き合うよりも、目標に向かって
肩を並べる関係の方が
実は一体感って強くなるからです。

「目の前に取り組んでる仕事があるんだから
　目標なんてもう明確でしょ？」

と思う方もいらっしゃるかもしれないですが
（特に仕事力が高い方はそう思いがち！）

人は、自分の能力の範囲内でしか
目標をかみ砕くことができません。

もっとわかりやすくいうと、
「目標をどれだけ自分事にできるか」
には、個人差があるということです。

リーダーやマネージャーが
サポートする必要があるのはここです。

目標への理解や、自分の仕事への落とし込みが
どこまでできているかを確認し、

必要なら、腹落ちするまでディスカッションに付き合う。

もちろん、個人事情で
集中できていないケースもありますから
全員の組織コミットメントを同じにする、というのは
難しいこともあると思います。

ただ、このステップを踏むことで
少しでもチームの力が上がるなら
やってみてもよいのでは？　と思います。

---------------------------------
Ｑ．

部下は、どれくらい
目標を自分事にできていますか？
---------------------------------

部下に任せがちになるところなので
気を付けたいですね

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【振り回され感を減らす方法】次々

【振り回され感を減らす方法】

次々と降ってくる仕事や出来事に
私、振り回されているな……
と感じること、ありませんか？

特に、お子さんがいらっしゃる方や
お客様対応の割合が多い
お仕事をしている方からは

「振り回されてばかりでやりたいことができず、つらい」

というお話をよくお聞きします。

一方で、忙しいながらも、振り回されてる感を
あまり持たずに過ごしている方もいらっしゃいます。

今日は、
振り回され感がより少ない状態で
過ごしていらっしゃる方から、

よくお聞きする
「マイルール」を２つご紹介しますね。

-------------------------------------------
①スケジュールの優先順位を決める
-------------------------------------------

とても多いのがこれ。
しかも「時間確保は先着順」
という方が多いです。

お子さんの予定も、行事表が配られた時点で
予定を入れてしまい、しかも職場でも共有して
しまうそうです。

また、多くの方が、自分自身の時間も、
年初に確保してしまう、とおっしゃいます。

もちろん、突発で対応しなければならないことも
起こるそうなのですが、

長期的に見て、自分で判断し
コントロールできている、という状態にする

ことで、振り回されていると
感じにくくなっているようです。

-------------------------------------------
②関係者と相談して時間の使い方を決める
-------------------------------------------

２つめは、時間の使い方を
関係する人と相談して決めている、ということ。

例えば、家族との時間については
必ずパートナーや子どもと相談して決め

仕事の進め方については
上司や同僚と相談して決めている。

中でも、「私はこうしたい」を
しっかり相談できている人ほど
振り回されている感はすくないように思います。

-------------------------------------------
コミュニケーション、とれていますか？
-------------------------------------------

実は、「振り回されている感」が強い人は

「あ～また突発で予定入ってきちゃった。
　同僚は忙しそうだな……
　しょうがない、私のほうでやっておくか」と、

誰にも相談せず、１人で判断して
その突発事項のために、自分の時間を削っている
というケースがとても多いです。

本当は誰かが協力してくれたかもしれない機会、を
自分から手放してしまっているんですよね。

それは、優しさからかもしれませんし
説明したり、調整したりするのが面倒だから
かもしれません。

でも、そうした対応を続けている限り
あなたに負担がかかっていることを
周囲の人は、そもそも認識できない。

そのことは、知っておいた方がいいと思います。

--------------------------------------
Q.

その判断、誰としたものですか？
--------------------------------------

振り回されてる感、って、実は
抱え込みすぎ、のサインなのかも
しれないですね

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【「副業でスキルアップも　副収入も！」は現実的？】

企業が副業を解禁・推奨し始めたのを受けて
副業マッチングサービスが
どんどん立ち上がっているようです。
　
が、
　
そうしたプラットフォームでは
　
「副業したい」人は多いものの
　
「副業の人にjoinして欲しい」
という企業は少なく
　
完全に人あまり状態とのこと。
　
今まだ、副業人材に
どんな仕事を頼めるのかという
ノウハウが企業側に
溜まっていないのも
理由のひとつだとは思うのですが
　
その記事に、これまた興味深い
コメントがついていて、
　
曰く
　
・募集をかけると
　応募者が殺到して書類審査が超大変
　
・なのに、選考通過連絡をしても
　半数以上から返答がない
　（選考をすっぽかされる）
　
・やっとの思いで採用しても
　採用した人材の大半が
　フェードアウトする
　
とのこと。これはツラい……🥲
　
この状況が続くと
何が起こるかは明白で
　
・募集案件がさらに減る
・単価が下がる
・いつフェードアウトされてもいいように
　単純作業などの定型業務が募集の中心になる
　
これだと
副業したい人からすると

スキルアップしながら
収入も得る！
　
なんてことは
夢のまた夢、ですね。
　
時間の切り売りしたいなら
いいですけど。
　
副業で、スキルを活かして
しっかり収入を得られる人は
　
今までと同じように
　
知り合いから、信頼関係を通じて
お仕事を紹介してもらう形で
副業している人、くらいになりそうだなー。
　
そういう意味でも、
副業したい人こそ
コツコツ、周りの人と
信頼関係を築いておくことが
より必要になるんだと思います。
　
収入がモチベーションに
繋がらない人は
余計なこと考えずに

スキルアップに集中して
本業でより大きな
成果を上げられるようになったほうが
メリットが大きいかも。

マッチングを待ってるだけでは
何も進みませんからね。

個人での仕事は
半端にやって信頼を失ったらそれまで、
なので

必要な時間を確保できるか
求められる成果を出せるか
心配な方は

まずは自分に必要なことを
きちんと理解して
学んで、身につける

ステップをちゃんとやる必要があります。

目の前のキャッシュも
もちろん大事ですか、

キャリアを長い目で見て
生涯年収のことも考えて
プラスになる選択をしてくださいね。

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【部下に「ストレッチ目標」を達成させる方法】

部下育成をしている
管理職の方であれば

部下に
「ストレッチ目標」を
達成してほしい、

と考えている方も
いらっしゃるんじゃないでしょうか。

あ、「ストレッチ目標」というのは
「ちょっと成長しないと達成できない目標」
のことです。

成長のためには
今の延長線上にある目標、ではなく

「今の自分ではまだ
　達成できないゴール」

を設定し、目指させるのがよい、
とされています。

この「ちょっと先のゴール」が
「ストレッチ目標」と呼ばれるものです。

「今のままでは達成できないゴール」
ですから、

漫然と仕事をしていては
達成できません。

部下自身が成長したり
より頑張ったりしないといけないわけです。

ただ、これが至難の業で
目標設定をしたものの
「部下が思うように目指してくれない」
と感じている方もいらっしゃると思います。

そんな時はどうすればいいのか？

多くの方は、部下を励ましたり
追い立てたり、モチベーションを上げたり
ということを考えがちなのですが

実は、これは逆です。

部下がより高い目標を
目指すために
一番必要な関わりは

部下の「今」をたくさん承認すること
であることが多いです。

「認めてもらえている」という感覚は
チャレンジの土台です。

この土台がぐらぐらしていると
頑張って背伸びしようとは思えない。

部下をよく見て
今できていることを
認める声かけをしていますか。

もしかしたら、チャレンジしようとしない部下は
そもそも

「認めてもらえている」という感覚＝土台

が、まだしっかりできていないのかもしれません。

---------------------------
Ｑ．

部下が今すでに
「できていること」
は何でしょうか？
---------------------------

コミュニケーションは積み上げが大事。
「今」から順番に積み上げていきましょう。

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【人脈を広げたいけど行動できないのはなぜ？
　内向的な人のための振り返りポイント】

「今後のキャリアために
　人脈を広げておいた方がいい」

というのは、ある程度
仕事をしてきた方なら
きっと一度は言われたことがある、

あるいは、ご自身で思ったことが
あると思います。

とはいえ、なかなか、
人脈を広げる行動がとれていない、
という人もいるんじゃないでしょうか。

なぜ、行動に移せないのか。

内向的で会話が苦手
人付き合いが苦手

という理由は、一見もっともらしく見えるのですが
実は、

ご本人ではそう思っていても
本当の理由は異なる、という人も
意外と多いです。

例えば、「会話が苦手」という理由ですが
よくよくお話を聞くと

・初対面の人と
・ゴールが見えない会話をするのが苦手

と、かなり限定的なシチュエーションでの
「苦手」だということも多いです。

で、ここからが大事なんですけど

本当に考える必要があるのは
この「苦手」をどう解消するか

ではなくて

限りなく限定的なシチュエーションでしか
発動しない「苦手」を理由に
行動できていないのはなぜなのか

ということです。

苦手なことは
きっと本当に苦手なのだと思いますし

それも、もちろん
行動を鈍らせる理由のひとつでも
あると思います。

でも、その一方で、
本当に必要なら、苦手なことだろうがやる
という人も、とても多いんですよね。

仕事も、その連続なんじゃないでしょうか？

内向的で会話が苦手
人付き合いが苦手

が理由で、人脈を広げる行動を
とれていない人は

なぜ、
「苦手だけど、やろう」と思えないのか
一度考えてみてもいいかもしれません。

----------------------------
Q.

あなたが
「苦手だけど、やろう」
と思えるためには
何が必要ですか？
----------------------------

内向的だからコミュニケーションが下手、
とは、必ずしも言えないですよ

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【3.11に寄せて:人事としての「初心」

【3.11に寄せて:人事としての「初心」の話】

東日本大震災から今日で12年。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

2011.3.11当日、私は
川崎のオフィスビルの
そこそこ高い階で仕事をしていました。

免震構造で、ぐらんぐらん揺れて
避難しようにも歩けなくて

かろうじて小学校以来の
「机の下に潜る」をやった記憶があります。

その数日後、計画停電を避けて
業務を続けるために

影響が少ない地方の事業所へ
単身で送り出されたな。

ちょうど結婚を
１か月後に控えた日のことでした。

結婚初日から単身赴任に
なるかと思ったよ。笑

でも、それよりも明確に
覚えているのは

道路が復旧した翌日には
人事総務の責任者が
バンいっぱいに米を積んで
東北の事業所と社員の様子を
見に行ったこと。

「何かできることはないか」と
被害がない地域で
勤務している社員から
電話がきたこと。

「社員向けの義援金を募るなら
　参加させて欲しい」と
海外で働く社員からメールが来たこと。

「どんな小さな事業所の仲間も大事」
だという強い意識をたくさん感じながら

その中で
「自分に何ができるのか」
を考え続けた経験は

私が、人事という仕事を
とらえ直すきっかけになりました。

たぶん、私の
人事としての「初心」は
ここにあるんだろうと思います。

正直、震災当時は
東北にいなかった私でも
かなり厳しいことがあり

また、会社の罹災対応を
していた関係もあって
痛ましい話も
たくさん聞きましたので

今でも思い出すと
泣いてしまうのですが

でもきっと、これからもずっと
このことをお守りにもしながら
やっていくんだろうな、とも
感じています。

みなさんの「初心」は
どこにありますか。

必ずしも、仕事を始めたときに
抱いた感情でなくても

なにか、仕事を捉え直す
きっかけの出来事が
あったかもしれません。

つらいことだったり
幸せなことだったり
出来事は人それぞれだと思いますが

どうか、そのきっかけを
優しく、大切に
扱っていただければなと思います。

そして、私は
そうした気持ちを
大切にしたくて

人事としても、コーチとしても
ずっと仕事を続けています。

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【部下が成長するための2つのステップ】

4月に向けて、そろそろ
異動の調整に入っている方も
多くなってきたころでしょうか？

新しい部下が入ってくる方は
その部下をどう育てるか？を
考えている方もいらっしゃるかもしれないですね。

実は人の成長って
2つの段階を繰り返しながら
進んでいくんです。

今日はその2つのステップをシェアしますね。

-------------------------------
STEP1　視野を広げる
-------------------------------

１つ目のステップは「視野を広げる」です。

「知る」「学ぶ」段階、だと
考えても、いいかもしれません。

これによって、ものの見方が広がって
新しい考え方をする素地ができるわけですね。

-------------------------------
STEP2　スキルを磨く
-------------------------------

2つ目のステップは、
広がった視野に基づいて

「考えて」「やってみる」段階です。

これによって、新たにスキルを身に着けたり
判断力が養われたりするわけです。

-------------------------------
部下は今、どの段階にいるのか？
-------------------------------

成長が止まっているように見える・感じられる人は

STEP1　視野を広げる
STEP2　スキルを磨く

の、どちらが今必要なのか？

を考えてみる必要がある状態かもしれません。

STEP1ばかりやっていると
知識ばっかりついて、
現実の仕事の質はなかなか上がらない
ことになりますし

STEP2ばかりやっていると
「いつも同じことばかりやっている」
ように感じられて
場合によっては、
仕事がつまらなくなってしまいます。

成長、というのは
必ずしも同じペースで
進んでいくわけではありません。

今の自分を見極めて
本当に成長に必要なことに
時間を投資できるといいですね。

------------------------------
Q.

目の前の部下にとって
「今」必要なのは
STEP1　視野を広げる
STEP2　スキルを磨く
のどちらですか？
------------------------------

自分自身についても
同じように振り返ってみても
いいかもしれないですね

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