リーダーシップ

人事制度への不満の取り扱い方

人事だからこそ看過できない社員の不満。

それは、

「この評価制度はよくない」
「人事制度に納得できない」

というものではないでしょうか。

社員から、人事制度に関する
不満を聞いた時、って
どうしたらいいのでしょうか?

今日は、
「社員から人事制度に関する不満を聞いた時」
に考えてみたい問いを
3つ、ご紹介したいと思います。

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「主体的に働く」ってどういうこと?人事として考えておきたい3つのポイント

「主体的に働く」ってどういうこと?人事として考えておきたい3つのポイント

「主体的に仕事をしてほしい」
「自律型人材であってほしい」

というのは、経営者や人事責任者が
よく語っている言葉です。

実際に、このように
上司から言われた経験がある方も
いらっしゃるんじゃないでしょうか?

「主体的」というのは
どういう意味かというと

辞書では

自分の意志・判断に基づいて行動するさま。

Weblio国語辞典 「主体的」より

と説明されています。

これを読むと、「そうだよね」と
思う人もいると思うのですが

とはいえ、

具体的に何が出来れば
「主体的」といえるのか?

と問われると
即答出来ない方も
いらっしゃるんじゃないでしょうか。

自分では、主体的に動いているつもりでも
上司からは「もっと主体的に仕事をして」
と言われてしまったり。

逆に、自分では、主体的だと思っていなくても
「主体的に行動しているね」と言われたり。

私は、どちらも経験がありますが
こういうことがあると、
なんともモヤッとしますよね。笑

この記事では、そんな

「主体的に働く、って結局なんなの?」

と思っている人事の方が
考えてみるとよい3つのポイントを
共有したいと思います。

ちなみに、人事担当者の場合
「部下が主体的に動いてくれない……」と
職場から相談を受けることも多いです。

なので、相談があった際に
質の高い対応ができるようになるためにも
一度深く考えておくことは
非常にプラスになると思います。

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テレワーク中心でもチームへの帰属意識を高める方法

テレワーク中心でもチームへの帰属意識を高める方法

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、在宅勤務・テレワークが急速に普及しています。

と同時に、会社やオフィスに出社しない勤務スタイルが広がることで、会社への帰属意識やロイヤルティを持てない社員が増えるのでは、という心配の声も、よくお聞きするようになりました。

実際に私自身も、在宅勤務が中心となり、同僚と話す機会が激減しました。一人で進めるタイプの仕事をしている社員は、ともすれば、1週間誰とも話さないということが起こりえるのでは、とすら思います。

こうした状況で、会社への帰属意識やロイヤルティを高めるには、どうしたらいのでしょうか。

今日は「会社へのロイヤルティ・帰属意識を高める方法」のお話をしたいと思います。

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引っ張るだけのリーダーの時代はもう終わり!これから必要な“メンバーを置き去りにしない”リーダーシップとは

「リーダーシップがある」というと、全てを適切に判断し、指示し、みんなを引っ張っていくリーダーシップのスタイルを想像する人は、まだまだ多いです。この認識は、けっして間違ってはいないですし、実際に引っ張っていくタイプのリーダーで成功している人も少なからずいます。

ただ、実際に自分がリーダーになると、それだけで、“チームとして”全力を尽くせるか、というと、そうでないことも多いものです。

実は、「引っ張っていくタイプのリーダーシップ」には、苦手なことがあります。それは、自分自身が先頭を走るがゆえに、遅れがちになってしまう人のフォローが手薄になるということ。

全力疾走できる人ばかりのチームなら、とても良い成果を出せると思いますが、現実には、全力で走れる人もいれば、今はがんばれない、という状態の人もいる、凸凹のあるチームをマネジメントしなければならないことがほとんどです。

「引っ張る」ことばかりを考えていると、こうした、がんばれない状態の人を、置き去りにしてしまう可能性があります。逆に、がんばれない状態の人を活かすことができれば、チーム全体の力は飛躍的に上がることでしょう。

今回は、こうした「がんばれない人」を置き去りにしないリーダーシップの形について、考えてみたいと思います。

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